小川 草平 地質の“スペシャリスト”でありながら“ゼネラリスト”としても活躍したい

プラント設計では、スピーディー且つ柔軟な対応を心掛けています。

現在、私は千代田化工建設の配管設計部に出向し、配管設計及び必要な資材調達関連の業務に従事しています。設計作業においては一つの事象が他のことにも密接に関連していることを知り、ひとたび変更が生じた場合はそれが複数の項目に波及することもあります。また、設計変更は購入すべき資材の数量にも影響を及ぼすため、タイムリー且つ臨機応変に対応しなければなりません。

配管設計部から出される情報が必要とされるケースは多々あることから、自分の手元で業務が滞らないよう如何に早く関係部署に情報を渡すかを心掛けています。また、逆の状況も起こり得るため円滑な関係部署とのコミュニケーションの重要性も再認識しています。

より広い視野の習得に向けて

もともとMCXでは地質技術者として業務を行っていましたが、現在プラントファシリティの設計・調達への理解を深めるべく千代田化工建設にて日々業務を遂行しています。このような機会を頂けたことは正直驚きでしたが、この経験を基にこれまでに得た地質関連の知識に加え、プラントの設計・調達・建設(EPC)についても理解ある幅広い知識を有する技術者になれればと考えています。実務レベルでの他分野の知識習得は簡単ではありませんが、この経験が将来間違いなく活かせると信じ引き続き努力するつもりです。

また、地質の業務も含め現在従事しているEPCプロジェクトは、いくらでも検討・深掘りができることはあるため、如何に締め切りや納期を守りつつ質の高い成果物が作れるかについて考えることが担当業務、ひいてはプロジェクトをマネージする際に重要な要素になると考えています。

1DAY SCHDULE
07:50出社後、メールチェック。
09:30追加で購入が必要になった資材の数量等の集計作業を実施。
13:00資材の調達グループとの打ち合わせに参加し、進捗を報告。
14:00工事用図面の確認作業を実施。
18:30業務を終え、帰宅。